【コイケヤ スゴーン 鶏炭火焼】スコーンらしくない高級感
コンビニで新しいスコーンを見かけました。
ですがよく見るとスコーンではありません。
スゴーン!!
”すんごいスコーン”だからスゴーン
ダジャレですか。
ということでスゴーンを買ってみました。
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スゴーン 鶏炭火焼
1987年に発売されたスコーンに素材へのこだわりを掛け合わせ一段上のステージへとグレードアップさせたとのことです。
7月3日に発売になりました。
スゴーン 鶏炭火焼 データ
スゴーン 鶏炭火焼のデータです。
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製造メーカー:株式会社楜池屋
分類:スナック菓子
内容量:70g
熱量:389kcal
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たんぱく質:4.8g
脂質:23.5g
炭水化物:39.6g
価格:税込円
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スゴーン 鶏炭火焼 を食べてみて
食べてみるとスコーンが高級になった感じです。
今年の2月に「KOIKEYA PRIDE POTATO 」が一時販売休止になるほど売れて、ポテトチップスの高級化路線が大ヒットとなりましたが、その第二弾という感じでしょうか。
確かに素材の味が活きていて美味しいです。
そして、カロリーもスコーンよりは抑えめです。
でも、
スコーンであってスコーンでない感じがします。
私にとってスコーンはカロリーが高く、濃厚すぎるほど濃厚で粗野な味わい。
本当に体に悪そう。
でも止められない。
食べた後ちょっと後悔する。
「禁断のスナック」というイメージです。
個人的にはちょっと残念な感じはします。
ただ、スゴーンはスコーンの食感はそのままで素材を楽しめ、ちょっと上品な大人のスナックです。
スコーンほど濃厚ではなく万人受けのするスナックになったと思います。
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